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顎のたるみ・二重顎を改善する方法を徹底解説!

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治療方法は原因に合わせて

二重顎は首との境界線が希薄になり、フェイスラインも崩れてしまうことから、老けた印象や、太って見えるのが難点です。骨格に由来する場合や皮下脂肪に由来するものなど、二重顎の原因には様々ありますが、美容整形外科ではそれぞれに対応する治療方法が用意されています。皮下脂肪がつくことで顎がたるむケースも多く、この場合は脂肪吸引治療や、小顔用の脂肪溶解注射が有効です。どちらも顎についた脂肪を取り除けるたるみ治療ですが、短時間でホッソリした顎にしたいなら、脂肪吸引治療が最適になります。治療では主に耳たぶの裏側の付け根あたりなど、他人から見えにくい場所を選んで細い吸引器を入れ、顎の脂肪を吸い込んでスッキリしたフェイスラインに整えてくれます。30分ほどで施術が終わる場合も多々ありますが、術後はゆるんだ肌が定着するように処置してくれますので、表皮がたるむことはありません。頬に近い部分の脂肪も取りますと、顎のたるみを解消できるほか小顔にもなりますから、下膨れた二重顎にも改善効果を発揮する治療です。この治療では脂肪組織を除去するため、術後は顎を下に引いても二重顎になりにくいなど、たっぷり皮下脂肪がついている人でもシャープな顔立ちになれます。また、脂肪吸引治療では吸引器を挿入する都合上、数ミリほど切開しますので、傷口を縫合した後、概ね1週間程度してから抜糸のために通院するのも一般的です。入院する必要がないのはもちろん、美容整形外科によりましては、カウンセリングを行った即日でも施術が受けられます。しかし、例え数ミリでも顔を切りたくない場合や、それほど皮下脂肪が多くないなら、小顔用の脂肪溶解注射が効果的です。脂肪を溶かす特別な製剤を注射するだけで良いため、5分程度で施術が終わる簡単なたるみ治療になっています。注射する部位には麻酔クリームを塗ってくれるなど、注射の痛みが苦手な場合でも受けられるように配慮してくれますので、その点も心配要りません。製剤を注入する関係上、注射した所が薬液でしばらく膨らむこともありますが、殆どの場合数時間で治まります。治療後、およそ1週間から2週間ほどすれば脂肪が減ってスリムな輪郭になり、繰り返し注射を受けることで、一層効果が高まる仕組みです。再注射は大概半月ほど日にちを空けてから行いますが、平均的には3回から4回程度、治療を重ねて受ける方が多くなっています。そのほか、皮下脂肪は特になく、皮膚だけがたるんでいる場合なら、肌を引き締めるウルセラやサーマクールといった、超音波や高周波を照射する治療が手軽な改善方法です。ただし照射治療では間に合わないほど大きなたるみなら、肌に糸を埋め込んで持ち上げる糸リフト治療や、皮膚を切るリフトアップ治療が効果を発揮します。