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顎のたるみ・二重顎を改善する方法を徹底解説!

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原因別の対処法

顎のたるみの原因は人それぞれですが、大きく脂肪・皮膚・骨格の3つに分けて考えることができます。美容整形外科では3種類の原因ごとに、たるみを解消する施術が行われています。もちろん3つの原因が重なり合っていることも多く、そうした場合には複数の施術を組み合わせてたるみを治療します。顎に過剰な脂肪がついていると、いわゆる二重顎になります。たるみを解消するには、余分な脂肪を除去するのが最善の方法と言えます。その代表的な施術は脂肪吸引で、小さな穴をあけ細い管を挿入して、脂肪細胞を直接除去してしまいます。外科手術なのでダウンタイムが長くなり、術後しばらくは内出血や腫れが続くことがあります。しかし最もはっきりした効果を期待できる点がメリットです。脂肪は除去したいが手術まではしたくないという方には、脂肪溶解注射がお勧めです。脂肪細胞を徐々に溶かし、体外へ排出させることで、顎を細くしていきます。注射だけなのでダウンタイムが短く、料金も安めで手軽なことがメリットです。またレーザーや高周波などを照射して、外側から脂肪を分解する治療法もあります。やはりダウンタイムがほとんどなく、長期間の休みを取れない方にも人気があります。またレーザーには皮膚を引き締め、肌のハリを取り戻す作用も期待できます。脂肪溶解注射と同様に、1回あたりの費用は数千円〜数万円程度ですが、効果が出るまで何回か繰り返して施術を受ける必要があります。皮膚そのものが弾力を失い、顎にたるみが出ている場合には、フェイスリフト手術が効果的と考えられます。こめかみや耳の後ろに切れ目を入れ、皮膚や筋膜を引っ張り上げて固定する手術で、深いシワを取る効果もあり、しばしばアンチエイジング術として行われます。かなり本格的な手術になり、傷跡もできますが、もともと目立たない場所であり、時間が経過すればほどんど見えなくなります。メスを入れたくないという方は、皮膚の下に糸を入れて引っ張り上げるリフトアップ術も利用できます。フェイスリフト手術の費用は数十万円から、百万円以上になることもあります。糸を入れるリフトアップ術はやや低料金ですが、入れる糸の本数や部位によっても変わります。顎の骨格が後退していると、脂肪や皮膚が余りがちになり、たるみが出ることがあります。このような場合には、顎を前へ出す手術で対応します。骨格を変える難しい手術になるため、技術の高い医師と設備の整ったクリニックで受ける必要があります。